2012年6月12日火曜日

人は変われるか(長文)

まるで自己啓発のようなタイトルで。



ブログを始めてから、

私と同じ境遇(片付けられない家族と片付け魔の自分)の方や、

片付けられないけど、なんとか変わりたいと思っている方などから、

コメントはもちろん、メールもいただくようになりました。






そこである質問がありました。

『片付けられない家族が、片付けられるようになるのか』






私は、片付けカウンセラーではないし、

池上さんのように『良い質問ですねぇ』と言う機会もないし、

スタイル良くないし、

極度の運動音痴だし、

音符読めないし、

まぁ後半全然関係ないんですけど、

とにかく専門家ではないので、よく分からないんですが、

私の経験上言える事は、

『無理に変えるのは難しいんではないかしら』

という事です。





大の大人が、生活や習慣を変えるのは、至難の業です。

ただ一つ。

本人の変わりたいという意思があれば、別物です。

それだったら絶対変わります。

何度失敗したとしても、変わると思います。



でも、本人にその意志がなければ難しいと思います。

外野がどうこう言っても変わりません。

喧嘩が始まり、よけいに悪化するかもしれません。

うちの祖母なんて、

『学者の家は、散らかってて当然なんだ』

とか、とんちんかんな事言ってましたし。



仮に一時良くなったとしても、無理してやっているのだから、

リバウンドするんじゃないんでしょうか。

本を読ませようが、特集のTVを見せようが、

無理強いさせると、効果はないと思います。




なので、私の場合は諦めました。

何言っても無駄だなーと。

で、自分のところだけでも綺麗に片付けました。





すると、母に大きな変化がありました。

私の暮らしに興味を示し(多分、物が少ない方が楽だと気付いた)、

色々聞いてくる様になりました。

家を建て替え、新しい家に住むときも、

『あんたの好きにして良いよ。私はそういうの得意じゃないから』

と言ってくれました。




今の家は、片付けが得意ではない3人と、片付け魔が1人で住んでいますが、

あまり、散らかりません。

極論ではありますが、散らかる物の数が少ないからです。

物が少なければ、散らかる物も少なく済みます。

そして、すべての物に、同じジャンル毎に定位置を設定しています。

戻す場所が分かっていれば、少しは片付けてくれます。

探し物をする手間も省けます。

だから家族も

『あー片付いていれば、楽なんだなー』と思ってくれるので、

協力的になってくれました。




なので、私が考える汚屋敷脱出のポイントは、

○無理強いしない

○まず自分で、自分のところを片付けてみる

○相手に、片付ける事で得られる快適さを知ってもらう(実践的な面で)

なんじゃないかなーと思います。





あ、ひとつ言っておかねば!

我が家まで物を減らす必要はないですよ!


我が家は極端に物が少ない家ですので、

人によっては

「病的だ」とか

「気持ち悪い」とか

「何も無さ過ぎて心が休まらない」と

思う方も大勢いると思います。

これはもう好みの問題ですので、

ここまで物を減らさなくても、十分快適な暮らしは出来ると思います。

ご自身とご家族の、

お互いが快適だと思う物の量を探って(これが一番大変だけど)、

良い量にしていってくださいまし。



極端にやり過ぎると、家族から猛反発がきますよ!

(私もじわじわ〜っと今の量までもっていきました)




なんて、偉そうに色々書いてしまいました。出しゃばった真似を。

すみません。




本文と全く関係ないけど、夜のリビングはこんなん















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